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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-05-12 第77回国会 参議院 議院運営委員会 第10号

まず、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案でありますが、これは、昭和四十八年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金について、本年六月から基礎歳費月額を五十万円に引き上げた年額に改定するとともに、納付金率を百分の九に引き上げ、あわせて遺族扶助年金について準用する恩給法改正に伴い所要規定を整備し、経過措置を定めようとするものであります。  

岸田實

1976-05-11 第77回国会 衆議院 本会議 第17号

まず、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案でありますが、これは、昭和四十八年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金について、本年六月から、基礎歳費月額を三十万円に引き上げた年額に改定するとともに、給付金率を百分の九に引き上げ、あわせて、遺族扶助年金について準用する恩給法改正に伴い所要規定を整備し、経過措置を定めようとするものであります。  

小渕恵三

1976-05-11 第77回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号

まず、国会議員互助年金法改正でありますが、これは、昭和四十八年三月三十一日以前に退職した国会議員等に給する互助年金について、本年六月から、基礎歳費月額を五十万円に引き上げた年額に改定するとともに、納付金率を百分の九に引き上げ、あわせて、遺族扶助年金について準用する恩給法改正に伴い所要規定を整備し、経過措置を定めようとするものであります。  

小渕恵三

1974-05-29 第72回国会 参議院 内閣委員会 第23号

互いに補完し合うんだという、制度の仕組みはそうなっておっても、受給者にはさっぱり補完になっていなかったり、特に私がいま申し上げたほかに、まあさっきは、少なくともこの生活保護基準より下回るということでは、これはやはり長年の公務員として、軍人であれ文官であれ仕事をやってきた――そういう点についてはもう少し検討の要があると思いますが、そういう低い層なんかには、特にこの遺族扶助料なんかにつきましても、遺族扶助年金

鈴木力

1972-04-28 第68回国会 参議院 本会議 第12号

改正の第一点は、国会議員互助年金法の一部改正でありまして、これは、互助年金最低基礎歳費月額十八万円を二十四万円に改めることとし、これに伴い納付金の額を改定するとともに、公務傷病等にかかる遺族扶助年金を増額しようとするものであります。  第二点は、国会議員歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部改正でありまして、議会雑費日額限度額を、千五百円から二千五百円に改めようとするものであります。  

鍋島直紹

1972-04-28 第68回国会 参議院 議院運営委員会 第12号

まず、国会議員互助年金法の一部改正でございますが、これは互助年金最低基礎歳費月額十八万円を二十四万円に改めることとし、これに伴い、納付金の率を、現行の歳費月額の百分の六から百分の六・八に改めるとともに、公務傷病等にかかる遺族扶助年金算定倍率恩給と同様に改正しようとするものでございます。  

宮坂完孝

1972-04-25 第68回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

その第一は、国会議員互助年金法改正でありまして、互助年金のうち基礎歳費月額が十八万円であるものを、本年五月分以降二十四万円に引き上げ、この費用をまかなうため、納付金の率を百分の六から百分の六・八に改めるとともに、公務関係遺族扶助年金算定倍率恩給の場合と同様にしようとするものであります。  

知野虎雄

1972-04-25 第68回国会 衆議院 本会議 第24号

その第一は、国会議員互助年金法改正でありまして、互助年金のうち基礎歳費月額が十八万円であるものを、本年五月分以降、二十四万円に引き上げ、この費用をまかなうため納付金の率を百分の六から百分の六・八に改めるとともに、公務関係遺族扶助年金算定倍率恩給の場合と同様にしようとするものであります。  

中川一郎

1962-03-31 第40回国会 参議院 議院運営委員会 第18号

その第二点は、新たに公務上の災害を受けた議員に対する補償制度を設け、これに関連して特別弔慰金支給に関し所要改正を加えるとともに、本制度国会議員互助年金法規定する公務傷病年金遺族扶助年金制度との間に所要調整を行なっております。  第三点は、議員秘書滞在雑費日額を改訂するとともに、議員秘書に対し新たに退職手当制度を設けたことであります。  

河野義克

1962-03-31 第40回国会 参議院 本会議 第15号

その第二点は、新たに公務上の災害を受けた議員に対する補償制度を設け、これに関連して特別弔慰金支給に関し、所要改正を加えるとともに、本制度国会議員互助年金法規定する公務傷病年金遺族扶助年金給度との間に所要調整を行なっております。  第三点は、議員秘書滞在雑費日額を改定するとともに、議員秘書に対し、新たに退職手当制度を設けたことであります。  

宮澤喜一

1958-04-16 第28回国会 参議院 本会議 第22号

第一に、退職金年金のみとし、一時金は支給しないこととしており、その種類は、普通退職年金公務傷病年金及び遺族扶助年金の三種類となっております。普通退職年金は、在職十年以上の退職者支給され、その年額は、退職当時の歳費年額の百五十分の五十、十年以上は、一年を増すごとに歳費年額の百五十分の一を加算するごとといたしております。

安井謙

1958-04-11 第28回国会 参議院 内閣委員会 第25号

本案施行に要する経費一として、昭和三十三年度収入及び支出概算表収入に、全議員納付金が二千三百二十三万八百一円、過去の在職年数に応ずる納付金として四百七十五万二千円、合計収入の部が二千七百九十八万二千八百円、それから支出の方は、元議員普通退職年金が千四百七十三万四百八十円、元議員遺族扶助年金が六百七十万七千六百円、合計二千百四十三万八千八十円、それで差引六百五十四万四千七百二十円残る、こういうふうになっております

八木幸吉

1958-04-09 第28回国会 衆議院 本会議 第27号

(拍手)  まず、退職金年金のみといたしまして、一時金は支給しないことといたし、その種類普通退職年金公務傷病年金及び遺族扶助年金の三種類といたしております。ことに、国民の選良として生涯を議会政治にささげた政治家遺族の方々に対しては、われわれは当然に公務員遺族と同様の待遇をなすべきであると考え、これに年金支給することといたしたのであります。

山村新治郎

1958-04-04 第28回国会 衆議院 議院運営委員会 第24号

まず、退職金種類年金のみとし、普通退職年金公務傷病年金遺族扶助年金の三種とし、一時金は支給しないことといたしました。普通退職年金は、在職期間十年以上の退職者支給するものでありまして、退職年金の額は歳費の三分の一とし、十年をこえる者には、年数に応じて加算することといたしました。

佐々木秀世

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